Code House Plusで出来るようになること
●Python(プログラミング言語)のマスター
Python、Java、Ruby、PHP、JavaScriptなどいくつもある中で、今一番旬な言語であるPythonを実践で活用できるレベルで習得します。Pythonの主な特徴は、プログラムの記述がシンプルであること、AI(人工知能)開発に適している、などから現在の一番主流な言語になっています。
●Pythonの習得をとおして他言語を自身で取得できるようになる
現在のIT業界の旬な言語はPython。でも、仕事先(クライアント様)のシステムを処理しようと思うと、制作された時代に主流であった言語で書かれている場合が多々あります。ですので、どの言語にも対応できるようになる事がとても重要です。この事から、Python習得の過程で他のコンピューター言語を自主習得出来るエンジニアになれる様にように学習内容を構成してあります。これは一生のスキルとなるでしょう。
こんな方向けに学習内容を構成しています
●異業種から転職を検討中の方、興味があっても全く知識のない方
何をどこから学習し始めればよいのか分からないと思います。仕事場で即戦力になるように重要な事に絞って学んでゆきます。基本を習得すると枝葉の部分は簡単に理解できますし、徐々に習得すればよいのです。
●プログラミングでありがちな難しい専門用語になじめない方
プログラミングの参考書を見ると難しそうな専門用語が並んでいて、学習を始める前 から警戒したくなります。ちょっと特殊な業界かもしれません。でも、専門用語を一般的な言葉へ置きかえれば理解度はグッと上がります。そのような内容になっています。
パソコンがなくてもOK
●まずはスマホで学習できる環境
スマートフォンで何でもできる現代において、パソコンをお持ちでない方も多いと思います。プログラミングはワクワクする行為と思っていますが、人によっては いざ学習してみると自分の性格に合っていないと感じてしまう可能性もあります。ですので、まずはお手元にあるスマートフォンで学び始められる環境を整えました。もちろん、プログラミングを書く課題もできる環境です。プログラミングの面白さが分かって自分にも不向きではないなと分かってから、パソコンの購入を検討されれば良いのです。
継続できる仕組み
●自分で継続して学習することは誰でも苦手
何かを習得する時には反復練習が欠かせません。プログラミングはスポーツと一緒です。一定の反復練習を経て習得できるのです。でも誰でも継続して学習する事は 苦手です。そこで、継続しやすい仕組みを整えてあります。
●オンライン学習だから好きな時間に好きなだけ学を進められる
朝型のひとがいれば夜型のひともいます。もっとも活発な時間に今もっとも重要なことをすればより良い成果が得られます。そして、当校側で生徒さん1人ひとりの 進み具合を把握しつつ、つまづいているなと思えたら問題解決してスムーズに学習できるようにいたします。また、いつでも質問ができるようになっておりますので、最短でプログラミング習得を図ってゆきます。
学習スタイル
●半マンツーマンの学習スタイルです
自習スタイルですと、つまずいたら効率的に学習ができません。一方でマンツーマンスタイルですと授業料が高額になってしまいます。プログラミングの取得はスポーツの習得と似ていますので、ご自身で作業する時間が圧倒的に多くなるべきなのです。ですので、半マンツーマンのスタイルが一番適している学習方法のはずなのです。
1)テキストと動画で学習(インプット)
➡不明な点を講師へ確認・理解
2)インプットした内容の課題練習(アウトプット)
➡不明な点を講師へ確認・理解
3)理解度の把握と技術の習得(確認)
➡不明な点を解消
4)再度課題練習(反復練習)
➡習得
上記を1サイクルとして、同じ難度の課題を複数学習して習得してゆきます。
マスターしたら次へ進み、同じサイクルを繰り返します。徐々に難易度が上がり、ご自身 のプログラミングのスキルが上がってゆくのを実感できます。
●オンライン座談会
生徒さんみんなと講師で定期的にオンラインでつながる場です。普段は個別に質問しにくかったり、また、同じレベルの他の生徒さんがどのような達成感を味わっているのか、それからどんな箇所でつまづいているのかなど情報を共有でき、みんなで成長している事を実感していただきながら、プログラマーになるまでの道のり、学ぶことそのものを楽しんでいただきます。
講師
●現役プログラマー、情報処理系大学・専門学校の現役学生
即戦力になるプログラマー育成が目的のプログラミングスクールですので、実際の仕事の現場でどのようなレベルの事がどのように行われているかを知っていなければ、生徒様へ情報共有はできません。実際の現場を知っている講師が当プログラミングスクールの学習内容を監修し、現役プログラマーや情報処理系学校の学生によって指導を行います。